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中国、上海アワジ不動産

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威寧路駅

今回は「楼山関路」のひとつ西へお隣の駅。「威寧路」駅です。

こちらの駅前は、「楼山関路」駅に比べて、地味な印象です。
お店はあまり見当たりません。これから開発中というイメージです。

まずこの駅徒歩圏のマンションといえば、こちらのブログでも以前紹介した

・仁恒河濱花園

・天山河畔花園

の2件でしょう。
どちらのマンションとも、大きな敷地の中に、たくさんの棟が立ち並び多くの人が暮らしています。
敷地内ので十分暮らせるほどの充実した設備です!

他には、
・天山星城
・衡辰酒店公寓

など比較的新しいマンションが駅の近くには多いです。

1号出口を出るとすぐ目の前に「長寧区図書館」が見えてきます。
大きくて新しい図書館ですので、時間の空いたときにぶらっと寄ってみるのもいいかもしれませんね。

楼山関路駅に比べて人の往来が少ないので、のんびり過ごしたい人には過ごしやすい地区でしょう。
古北・虹橋にも近く、地下鉄も便利で、これからが楽しみ「威寧路」駅周辺です。

楼山関路駅

楼山関路駅は、中山公園駅より1つ西の駅です。

今までは2号線は中山公園まででしたが、西に延長し大変便利になりました。

駅ができて以降、駅前はどんどんショッピングビルができています。
これからどんどん便利になってくるエリアでしょう。

また、虹橋地区も駅から徒歩圏になりました。

さて、この駅の周辺にも素敵なマンションがたくさんあります。

楼山関路駅といえばまずここでしょう。

虹橋公寓・・・駅徒歩1分の好立地。1998年竣工の日系マンション。
       敷地内には、ジム・プール・しんせん館があり生活に便利です。
      またシャトルバスも各方面に運行中。
      水道も浄水設備が設置されているので、安心です。

虹橋地区といえば、

虹橋太陽広場・・・駅徒歩10分。仙霞路沿いに立地。
         敷地内には充実したスポーツクラブ(ジム・プール・ゴルフ。ジャグジー等)、
         しんせん館・グリーンクリニック(病院)・美容院などもあります。
         シャトルバスも運行中。

他には最近人気なのが、

虹橋華庭・・・駅徒歩7分。古北路沿いに立地。便利な立地ながら敷地内は緑が多い。ウェルネスジムがあり。

虹橋豪苑・・・駅徒歩10分。虹橋上海城(パークソン)のすぐ近くに立地。敷地内にジム・屋外プール・エステもあり。
       

2件とも比較的新しく、落ち着いた雰囲気で、日本人の方も多く住まわれています。

他には、
●翠庭・・・駅徒歩10分。虹橋上海城の向かい近く。
●虹橋天都・・・駅徒歩1分。単身者向け。

他にもいろいろございますので、ご興味のある方は一度お問い合わせくださいませ。

      

中山公園駅 

カルフールや、ホテルもでき、地下鉄も2.3.4号線が通る
「中山公園駅」

長寧路と蘇州河の間に位置する、「中山公園」は、
人々の憩いのオアシスとなっています。

公園の中には、太極拳をする人や、散歩をする人、
ボートを漕ぐ人などみんなそれぞれの時間を過ごしています。

中山公園付近にも、日本人に人気のマンションが多くあります。

たとえば、
・柏華豪華公寓(ホテル式)
・兆豊嘉園(園林天下・園景公寓)ホテル式もあり
・凱欣豪園
・路易凱旋宮
・城寧花苑
などなどほかにもたくさんございます。

今後の楽しみなこのあたりでお部屋を探してみませんか?

天山河畔花園

今回は「天山河畔花園」です。「仁恒河濱花園」のお隣に位置します。

地下鉄2号線の延長に伴い、大変便利になりました。
「威寧路」駅から徒歩5分。

敷地内も大変充実しています!
室内外プール・テニスコート・ジム・体育館。
スポーツ好きにはたまりませんね

芝生グラウンドもあり、子供たちも楽しそうに駆け回っています。

代表的な3LDKの間取りです。ほかにもいろいろ間取りがあります。

リビングが南向きで、日当たり良好です。

ご興味があれば一度ご覧下さいませ。

仁恒河浜花園 二部

ご安心を。仁恒河浜花園、お部屋も期待を裏切らない造りになっています。
といいますか、あきれるような豪華な設備が満載です!

まず特徴的なのはお部屋の内装がすべて統一されているということです。日本では当たり前ですが、上海では1室1室オーナーが内装を自分で行うのが一般的です。しかし仁恒河浜花園はデベリッパーが内装済みで販売されているマンションであるため、安心して住むことができます。ただ、家具家電はオーナーごとにバラバラなので、ここでは設備を中心に紹介させていただきますね。

マンション各棟のエントランスはオートロック。カードを使って開錠します。ガラスのドアをくぐると、広々としたホール。エレベーターに乗ろうとすると気が付きますが、ここでもカードが必要。そう、自分の部屋の階にしか止まらない仕組みになっているんです。
これなら変なセールスが侵入してこないから安心ですね。
エレベーターを使って、ついにお部屋の前まで来ました。
ドアにはプッシュ式の鍵が。まあ、普通の鍵で開錠できるのですが。

このマンションの部屋はフローリング。基本的に濃いブラウンです。壁は漆喰。壁紙などはありません。全体的にシンプルな内装。

まずはキッチンに行ってみましょう。キッチンのシステムキッチンは備え付けです。シンクの下には標準で浄水器がついています。上海のお水は汚いからありがたいですね。
また、お部屋によって違いますが電子レンジか、ガスオーブンがついています。
給湯器はキッチン外のサービスバルコニーに設置されていて、大型のもの。お湯の容量もたっぷりありそうです。キッチンは広々としていますから奥様としても腕のふるいようがあるというもの。

次に洗面所ですが、洗面台や便器、バスタブなど日本人好みのデザイン。とくにバスタブは深めです。お部屋にもよりますが、床暖房がついていたり、バスタブがジャグジーになっていたりするものもあります。2LDKではお風呂1つ、3LDK以上だとシャワー室も入れて2つ付いています。

主寝室は3LDK以上だと大きな作り付けのクローゼットがあります。この配置がなかなか絶妙で、浴室へと向かう通路の途中にあります。タイプによってはウォークインクローゼットのあるお部屋もあります。

日本のようにバストイレセパレートというお部屋はありませんが、シャワールームとバスタブ分かれているタイプのお部屋はあります。これなら体を洗ってから浴槽に浸かれますね。

次にリビングや他のお部屋ですが、新しく完成した3期の棟では床暖房が導入されています。
ほとんどのお部屋ではセントラルエアコンを採用しています。
お部屋自体は壁紙も無く、フローリングでシンプルなつくりですから、やはり配置する家具によって大きく印象が変ります。このクラスのマンションでは最近は大型の液晶やプラズマTVをリビングに配置することも多いようです。

衛星放送は欧米のものは視聴できますが、日本の放送は入っていません。日本の衛星放送を視聴する場合はオーナーと交渉して、ベランダにアンテナを設置する必要があります。

3期のマンションにはベランダにちょっとした工夫があり、花壇を作れるようになっています。

お部屋の間取りは2LDK~4LDKで、3LDK、4LDKが数も多く、中心です。
3LDKに小さなお部屋を足した3LDK+1が特に人気があります。

お安いものでは小さな2LDKで9000元前後のものがありますが、これだと日本の分譲マンションほどのサイズで、上海に住む上ではお得感が少ないでしょう。

家具家電の内容、オーナーの考えによって、同じタイプのお部屋でも賃料にかなりの開きがありますが、できれば$2500以上あれば3LDK以上の良いお部屋を借りていただけるでしょう。3期の新築(ジャグジーや床暖房、ガスオーブン付き)をお望みでしたら$3000以上必要です。

このマンションにお住まいの方はファミリーで、お買い物の便がいまいちという立地の悪さを差し引いても、園内の設備に心を引かれた方がほとんどです。
幼稚園や小学校のバスも通っていますから、お子様中心の生活を考えていらっしゃる方に最適です。お買い物は割り切って大型スーパーでまとめ買いするくらいの気持ちが必要でしょう。

アワジ不動産では仁恒河浜花園の空室情報を多数保有しています。
ぜひご見学ください。

賃料   ☆☆☆☆☆
新しさ  ☆☆☆☆★
交通   ☆☆★★★
お買い物 ☆☆★★★
設備   ☆☆☆☆☆
お得度  ☆☆☆☆☆

仁恒河浜花園 第一部

少し季節は遡って、まだまだ暑い日が続いていた8月のこと。
汗だくになって、お客さんとマンションを見学していると、
そこにはオアシスがありました。
遊園地のものと見まごうばかりの巨大プール。
プールサイドでは欧米人がジュースを飲みながらのんびり読書。

「ここは本当に上海なのか?」

体感温度もなんとなく5℃下降。
壁の外とは天地の差。ゆったりした空気が流れていました。
ここは仁恒河浜花園。上海市は長寧区天山路にあります。
外国人の多い長寧区の中で現在最もファミリーに支持を受けている大規模マンションです。

長寧区の中でも特に便利な場所にあるというわけではないのですが、高い人気を誇るのには、どういったわけがあるのでしょうか?

その秘密を探りに行って見ましょう!

場所は日本企業のオフィスが立ち並び、日本領事館のある虹橋開発区のやや北西。地下鉄の駅までは地下鉄2号線の婁山関路駅まで徒歩15分、同じく2号線の威寧路まで10分少々です。

全部で2000戸を超える大きな団地であるため、とても目立ちます。
周辺には現在までのところ特に目立った商業施設などはありませんが、威寧路駅の近くにはお店を開発中のようです(2007年10月7日現在)。

敷地はぐるりと高い塀に囲まれています。開放されている入り口は2つ。東門と西門です。
西門から入ってみましょう。

警備員がすばやく駆け寄ってきて、私の身分をチェックします。お部屋の見学をするためだと伝えましたが、容易には侵入?できません。
セキュリティーもしっかりしているようです。

無事にゲートをくぐると、最初に大きな広場が目に入ります。整然とタイルが敷かれており、清掃も行き届いています。これだけでも外部の上海の街並みとは天地の差・・・。建物を開発したデベロッパーはシンガポールの会社ということです。中国の会社よりはしっかり作ってあるのでしょう。園内には噴水や水路などがいたるところに配置されています。
なにより驚かされるのはその緑化率の高さ。緑の少ない上海で、この広大な敷地にこれだけの木々があるというのはとても贅沢です。このあたりが人気の秘密か?
続いて、園内にある子供向けの遊具を見に行ってみました。

最初に目に入るのが大きな砂場。私が通っていた幼稚園の数倍・・・。滑り台、ブランコなどの遊具がその傍にあります。転んでも痛くないように、地面には緩衝材を敷き詰めてあります。
ちょっと過保護?私が子供のころは転んで血が出たら「ツバをつけとけ!」と言われたものですが。今の子供は幸せですね。
夕方くらいには世界各国のお母さんが子供をつれて遊びに来ます。さすが上海。井戸端会議も国際的?青い目や黒い肌、親子揃っていろんな国のお友達ができることでしょう。

次に室外プールへと向かいます。そのサイズの大きさに思わず絶句!
「たかがマンションにここまで・・・」
と思わないでもないですが、開発したデベロッパーにはそれだけのこだわりがあるのでしょうね。上海で外国以上の生活をとの。

プールサイドには簡易シャワーや簡易トイレ。なぜかアイスクリームや飲料を売るお店まで出ていて至れり尽くせり。

「なんだか子供向けの設備ばかりだなあ。俺は楽しめないよ!」
とご不満のお父さん方にも朗報!
このマンションには立派なゴルフレンジがあります。接待などでゴルフに行く機会も多い上海。遠くの打ちっぱなしに行かなくても、自宅で腕が磨けます。遠出しなくていいからお昼も家族一緒食べられて、一家団欒♪。

ちょっと大き目のお子さんにはバスケットコート兼フットサルコートもあります。
その隣、テニスコートも大人気!この機会にテニスを始めてみられるのも良いかも知れませんね。

なんだか外部の施設だけでおなかいっぱいになってきましたね。
でもまだまだですよ。クラブハウスがあります。

クラブハウスの1Fはフロント。こちらで施設利用の手続きができます。
1Fには室内プール。温水で年中利用できます。ちゃんと監視員もいますよ。

2Fには日本の喫茶店イタリアントマト。こちらではケーキや簡単な
軽食を取ることもできます。たまに欧米人の子供がお誕生日会なんかやっています。
貸切でパーティーなんてとてもリッチです。

また2Fにはジムがあります。油の多い中華料理を食す機会の多い上海。
メタボリック対策に、或いはゴルフのためパワーアップに。

3F、というか屋上部分にはバーベキューガーデンがあります。こういった施設は基本的に欧米人向けなのでしょうが、日本人でも家族や友達と集まってビール片手にワイワイやったら楽しいこと間違いなし!

このクラブハウスにはまだまだ秘密があります。それは地下。仁恒河浜花園のクラブハウスは上海でも1、2を争う設備の充実度で知られているんです。

地下にはビリヤード、卓球、小型の体育館などがあります。体育館ではバトミントンで遊ぶ人の姿が。卓球の部屋では少し悲しいものを発見!それは小型のピッチングマシーンのようなもの。一人で卓球ができる・・・やりたくないですよね(笑)。

地下の設備の目玉は大型の室内遊戯施設。とにかく大きい!子供向けで、滑り台やらトンネルやら、ボールやらいろんな遊具が複合的に組み重なって小さなお城?みたいになっています。
壁や床にはぶつかったり転んだりしても大丈夫なように緩衝材が。
エアコンも効いているし、夏でもお子さんの熱中症などの心配もありません。
暑い日、寒い日、雨の日、雪の日。どんな天候でも遊べます。
これを見てこのマンションに決める方が多いようです。

日本の方にはあまり関係が無いかもしれませんが、マンションの地下にはガレージがあります。
マナーの悪い上海で運転する勇気のある日本人って、ほとんどいませんからね。

さて、いよいよお部屋です。いかに設備が良くとも、肝心のお部屋が悪ければ無意味。
ですが、果たして仁恒河浜花園のお部屋は?筆者もおもわず呆然とした驚愕の事実が第2部で明らかに!

上海の電脳環境

「電脳」とは中国語でコンピューターのことですが、今や日本でも
十分通じる単語になりました。

上海のコンピューター環境や如何に?ネットは?

そんな疑問に今日はお答えします。

まずコンピューターですが、家庭用はハンドメイドのものが多いようです。
コンピューター市場のようなビルの中にテナントとして入っている会社に
頼むと、3000元くらいでディスプレイ付きのデスクトップを作ってくれ
ます。性能は値段のまんまですが。

家電量販店でもノートPCが5000元くらいで販売されています。
もちろん、最近日本でも販売を開始したレノボなどの中国メーカーの
モノも販売されています。よく見かける日本メーカーのものはやはり
SONY、東芝でしょうか。

ハンドメイドのPCでも、ブランドのPCでも中国語版OSが入っています。
しかし中国の恐ろしいところは恐ろしいほど低価格で日本語OSを
インストールしてもらえるところにあります。

日本語、中国語両方のOSを同じPCにインストールすることも可能。

ネット環境はあまり良くありません。
一般には1メガ~2メガくらい。環境の良いところでもせいぜい8メガ
といわれています。日本とは比べ物になりません。

ソフトウェアは正規品でも中国だからかなり安いのですが、恐いのは
やはり海賊版。4、5元くらいで日本で何万円も出して買っている
ソフトが手に入ります。日本語版でさえ手に入る恐ろしいところです。

更にネット上では中国のドラマ、最新の映画はもちろんのこと、日本の
ドラマ、映画でさえダウンロードし放題。新曲もすべてダウンロード
できます。こんな著作権無視の無法地帯ですが、一般的な中国人の
所得を考えれば、政府が容認しているのは無理の無いことなのかも
しれません。日本並みの娯楽を日本と同じ料金で楽しむことは不可能
なのですから。

ネット上のトラブルもコンピューター会社が解決してくれます。ウイルス
なんかも訪問して退治してくれます。大体出張費用が50元、実費で
50元~100元ほど。PCの配線なんかもやります。観ていて驚くのが
日本語ができない人でもどんどん日本語OSを使うこと。リンクの配置
が変わらないからでしょうね。

インターネットカフェはこちらで大人気。3時間いてもせいぜい8元ほど。
本当に儲かっているのかどうかこちらが心配になる価格設定です。
ネットをやっている人よりはオンラインゲームをやっている人のほうが
多いみたいです。まあ、ゲームセンターみたいなところですね。

中国ではPCは究極の価格破壊グッズ。危険なのですが、ここ数年で
大金持ちになった人はやはりコンピューター関係が多いみたいです。

まだまだ市場は有望のようですね。

中国、上海にも伝わってます。ガス漏れ事故!!

日本でも給湯器が原因でたくさんの方が無くなったそうですね。
中国ではガスの事故は日常茶飯事なのであまり大きな問題
としてメディアに取り扱われているという感じはしません。

昔テレビで観たときは、あるラーメン屋さんの店員さんがお店で
昼寝をしている最中に、近くの道路のガス管に亀裂が入って、
そこから流れ出たガスがお店に充満。そしてその店員さんは
亡くなったそうです。その際、お役所はその近辺数ブロックを
すべて閉鎖して問題解決に当たったとか。

これはまだ大きなケースですが、小さなケースでもキッチンの
給湯器に問題があり、夜寝ている間に亡くなったとか、よく
新聞に出ています。

上海の日本人でも一家全員中毒死という凄惨な状況になった
方もいらっしゃいますから、軽視できる問題ではないですね。

上海の日本領事館のデーターによると、毎年数人はガスの
事故で亡くなられる方がいらっしゃるとか。

事故が起きても中国では誰が損害賠償してくれるわけでも
無いですから、ガス警報器を取り付けるとか、キッチンの窓は
すかしておくとか、給湯器が室内についていないお部屋を選ぶ
とかいろいろと注意する必要があります。海外旅行傷害保険
にはなるべく加入したほうがよいでしょうね。

この前あるお客さんから「ガス漏れしているかも?」
とお電話いただき、お部屋へ行ってみると、キッチンでガスの
ニオイがしました。でもずっとそこにいると慣れてしまい分からなく
なるんです。

しばらくして手配したガス会社がやってきてチェックしてもらい、
修理をして事なきを得ました。

でも案外危険は身近にあるのかもしれません。ただ上海の場合、
ガス中毒よりも交通事故の可能性のほうがずっと高い気もしますけど。

上海での、商品開発!!

上海ではほぼ毎月日本にあるものと類似の商品が発売されます。
例えば

缶コーヒー、カップ味噌汁、ご飯つきカレーライス、などなどです。
以前は中国になかったもので、輸入品だと高額で大変だった
ものばかりなのですが、中国で事業を展開している各社が製造
したこれらの製品、どこか味が違う・・・。中国人向けに味を
変えてあるのでしょうか?マヨネーズなどもよく日本より甘いと
言われています。もちろんせいぜい4万人ほどの上海にいる
日本人だけをターゲットにしているわけではないでしょうから、
当然と言えば当然なのですが。

ビールなども日本メーカーのものでもどこか味が異なります。
アルコール度は低くないのにやはりキレとかコクが無いように
思うのです。こちらの消費者はそういったものは求めていないのかも
知れません。

この辺の感覚の違い、「日本で成功したからうまくいくはず!」
という考えで事業を展開したら失敗することも少なからずあるようです。

なにせ農村用に洗濯機にイモを洗う機能をつけたらヒットしたような
国ですから。

上海の衛星放送の行く末は。

上海の街を歩いていると、マンションのベランダに大きな鍋がついています。
その正体は直径1.3~1.5ほどもあるBS1.2のアンテナです。
他にも大小さまざまなアンテナがあり、上海に住む外国人に本国の衛星放送
を提供しています。
 しかし問題はこれらが全て海賊版であるということです。上海市内では通常
個人での海外衛星放送の視聴は認められていません。しかし実際のところ上海の
ような国際都市ではこのような法律は形骸化しつつあり、海賊版衛星放送業者
が横行しています。こちらの邦人もほとんど海賊版アンテナで視聴しています。

驚くべきことに、アンテナを設置する業者はたとえ30階、40階のベランダで
あっても、乗り越えて命綱無しで設置の作業をします。毎回見ている私の方が
心臓がバクバクします。命知らずというか、危険感知の能力が低いんじゃないかと
思うほどです。

BS1.2以外にもNHKワールドプレミアムが見れるアンテナがあります。
また、日本の衛星放送が8チャンネルほど入る映りのクリアなデジタル放送
もあります。これらも当然中国では違法です。

衛星放送の欠点はベランダの向きによってアンテナを設置できる部屋とできない
部屋があるという点です。最近ではインターネットのストリーミング放送を
利用した衛星放送があり、お部屋の向きに関係なく日本の衛星放送を視聴できる
ようになりました。

数は少ないですが、サービスアパートメントや外国人が多く住むローカルの
マンションの中には最初から衛星放送が観れる建物もあります。

これだけ外国に開放されていながら、今更衛星放送が中国国民にどんな悪影響を
もたらすのかはわかりません。しかし今後は正規の手続きを踏んで視聴できる
ようになっていくでしょうね。

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